香川を巡る旅


結婚式当日を「ゲストの心に残る素晴らしい1日に」するには


準備の時間をどう過ごすか

これがとても大切だと思います。


じゃあ準備って何をするのか。


会場を決めたり・・

お花を決めたり・・

料理を決めたり・・

ドレスを決めたり・・


もちろんそれもとても大切なことです。


だけど、決めることだけの打ち合わせになるのであれば、

それは、2人にとっても、プランナーにとっても寂しい時間だと感じます。


準備の期間


いままで育った環境も違うだろう

価値観も違うだろう

家族の考え方も違うだろう

好きなものも違うだろう


そこにいかに2人が向き合える時間になるか


それで結婚生活にも大きく影響すると思います。





高校生のときに出会ってから10年。


長く時間を共有してきたつもりだけど、

まだまだ理解できていないこともたくさんある、

そんなことに結婚式の準備を通して気付いてた2人。


だからこそ、

「2人が出会って一緒に過ごした場所へ一緒に巡ってみませんか?」

そんな提案をさせてもらった。


一番忙しいであろう、結婚式の3週間前。


2人と一緒に地元の香川県へプチ旅行に行かせてもらいました。



10年前に2人が一緒にみた景色。

告白の返事をもらった浜辺。

家族の風景。

2人が過ごした学校・・・



色々な場所を巡り、2人自身でも気づかなかった

それぞれの思いを共有して、もう一度結婚式に向けて想いを新たにしました。



そして、storagebooksさんにも協力してもらい

2人の10年を1冊の本にして、当日のゲストに配りました。


2人のプロフィールとか表面的な情報ではなく

10年の間に感じた

お互いに対しての変化する思い、

自己実現のための葛藤、

成長する過程でもがき苦しんだこと、

家族へ想い、


結婚式という晴れの場では普通は見せないことも、表現しました。


マイナスなことを表現することに、

いろんな意見があると思います。


これだけお互いに真剣に向き合い、感じたことを共有していれば


これまで2人を支えてくれた皆に


「この2人ならこれからも絶対に大丈夫!」


と感じてもらえたと思います。



リブランカとしてもお二人と新しい挑戦をさせてもらいました。




感謝の気持ちを込めて・・・