古民家でのwedding


2人の将来の夢は 「古民家に住んで田舎暮らしをすること」

そんな2人が結婚式を挙げる事に決めたその場所は、 古民家を再生した宿泊施設「集落丸山」にある広いお庭でのアウトドアウェディング。 そこはまさにお2人にぴったりの場所でした。そんなお2人だからこそ結婚式でやりたいことはたくさん点在していて、 それを形にする作業はとても楽しいものでした。 ただ、アウトドアウェディングには一筋縄でいかない大変さが付き物です。

天気だって、晴れるかわからない、 1年以上かけて準備してきたものが無駄になってしまうかもしれない、 大切なゲストにだって、不便をかけて迷惑をかけてしまうかもしれない、 当日になるまで全貌はみえない、 そんな不安な毎日を過ごさなければならない・・・

でもそんな大変な過程を乗り越えたからこそ、 それ以上に得れるものがたくさんあるのだと思います。 例え準備をしてきた事が無駄になったとしても、 大切な家族や友人がお2人のパーティを成功させる為に時間を割いてくれたこと、 皆からもらった無償の愛は これからの2人にとって、生きて行く糧になり、 ぶつかるかもしれない壁を乗り越える原動力になります。

そんな力が、結婚式にはあります。 私はそれに魅了され、この仕事を続けているし、

これからも続けていきたいと思っています。 たくさんの新郎新婦とそのお2人の周りにいる皆と関わっていくこと、 それが私にとっての生きる糧になっています。 お2人が一生懸命結婚式を作りあげる姿をずっと見てきて、 心に感じた想いを写真を見ながら思い出しています。